本日は、所属する建設水道委員会の事務調査を行いました。大和幹線雨水布設工事について今回の対策地域では、床上浸水32件 床下浸水140件ほどの世帯で被害がありましたが、この計画を行うことで被害解消・軽減につながります。現在は、シールド工法で工事が進められております。完成予定は、令和5年中の予定です。神山連区(駅東)、大志連区、向山連区の皆様のゲリラ豪雨対策となります。雨水関連の工事は、工事終了後マンホールしか地上には残らないために「目に見えません」それ故に、市民の皆様には、伝わりづらく、予算がかかるものです。これを機に、当局には、工事終了後には、周辺にどのような工事を行ったのか看板などを設置して周知して欲しいとお願いしました。市民の皆様がわかり安心できる地域社会の構築のために今後とも頑張ってまいります。#一宮市 #建設推進委員会 #市議会 #一宮市議会 #梅ヶ枝公園 #所管事務調査 #木村けんた #市議会議員