あれから30年が経過しました。

私は、当時3歳長島温泉に居たと母から聞いております。

もちろん当時の記憶は覚えておりません。

当時の記憶を鮮明に覚えている方は少ないと思います。

月日が経つと人間の記憶は必ず薄れていきます。

だからこそ教訓は引き継がないといけない。

私は、これからも地域では自助と共助のお願いを行政や自衛隊の皆様と公助の連携と整備を図ってまいります。

阪神・淡路大震災30年事業入選キャッチフレーズ

『うすれない記憶はない。つなぐべき決意がある。』

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