私たちの一宮市においても空襲による被害がありました。

7月12日から13日、7月28日から29日の2回の空襲により、一宮市の総戸数12,600戸の83%に相当する10,468戸が罹災し、一宮市の総人口57,588名の71%にあたる41,027名が罹災した。死者は727名、負傷者は4,187名であり、罹災面積は市街地面積4.96平方キロメートルの80%に相当する4.07平方キロメートルに及んだ。

私たちが当たり前のように思っている日々の生活は、日本を(郷土を)護ってくださった先人たちがあってのこと。

これから国際情勢的に(朝鮮は半島問題、台湾情勢、沖縄や尖閣への中国による侵略、北海道や北方4島へのロシアによる侵略など)日本を取り巻く情勢は刻々と危機感を増しております。今一度、自国をどのように護るのかを考えなければなりません。

国民の生命と財産そして資源を護ることを念頭に政務活動も行なってまいります。

7人、伏見稲荷大社、テキストの画像のようです