10月27日1年前の本日は、衆議院議員総選挙投開票日でした。

あの選挙は、私にとって生涯忘れられない選挙になりました。

・当時の与党が過半数割れを起こしたこと

・愛知10区において江崎代議士から若山候補に直前で変わったこと

・野党候補に162票差での敗戦し、小選挙区で政権交代後初の野党系代議士が誕生したこと

・愛知10区の候補者が比例復活を他2名ともに当確が出たこと

本当に厳しい選挙戦となったあの選挙

準備期間もない、名前を覚えてもらうことから始まった選挙でした。

昼夜問わずポスター掲示、電話や直接のお願いにまわる12日間

小選挙区では敗戦をしましたが、比例で復活できるチャンスをいただけたのも地元一宮市・岩倉市の皆様のおかげであると思います。

今でもこの感謝の思いは忘れておりません。

自民党の厳しい風の中ではありますが、そんな中でも支えてもらえる皆様方に託して良かったと言われるチーム自民党でなければなりません。

選挙は、党より人で選ばれるべきものだと私は思います。

その後にチーム自民党で日本のため、愛知県のため、尾張地域のため、一宮市のため働くのみ

政治は、政党のためでも、政治家のためでもなく、国民のために行うものだと恩師の県議から教わっております。

これからも私ならびに若山代議士の応援をよろしくお願い申し上げます。

日本を取り戻す!日本再生!

国民生活に安心を!をモットーに働きぬきます。