教誨師の方から貴重な経験談を多くいただきました。

更生することの難しさと厳しさを保護司や韓国でのボランティアを通じて感じます。個人の問題、社会の問題、経済的問題などさまざまなです。

被受刑者数は、減少傾向であり、少年院も同様ではありますが、まだまだ、多くの方々が再犯をおこし、入所する事案が多くあります。

その受刑者一人一人にかかる費用も私たちの税金なのです。

大きな問題です。

微力ですが協力していきたいです。

#社会を明るくする運動 #保護司 #木村けんた #犯罪撲滅